プロフィール
ヌリッティアンジャリ舞踊団
ヌリッティアンジャリ舞踊団は、インド政府より招聘されたバラタナティヤム舞踊家兼講師ギャネンドラ・バジパイ氏門下生と、南インドの古典舞踊バラタナティヤム愛好者により2009年5月に結成されました。
ヌリッティア(踊り)、アンジャリ(祈り)という語からなる当舞踊団は、日本人とインド人が共に踊ることで、「舞踊には国境も言語の壁もない」というメッセージを発信すべく、多くの舞台で古典舞踊の世界を披露し続けています。
また最近では、同じく南インドの民俗舞踊、タッパアッタム(太鼓舞踊)やクンミ(フォークダンス)などの習得にも力を入れ、ジャンルを越えて舞踊団の活動の場を更に広げています。
出演経歴
2011年度の公演
2011年12月 江東区「歌って踊ろうクリスマスパーティ」
2011年12月 古河市「ウィンターフェスティバル」
2011年10月 草加市「獨協大学国際交流フェスティヴァル」
2011年8月 横浜市「サランガイ・オリ」
2011年5月 新宿区「OHANAの会 Vol.2」
2011年4月 新宿区「OHANAの会 Vol.1」
2011年2月 草加市「華麗なるアジア芸術の "わ"」
過去の主な公演
2010年10月 港区「みなと区民まつり」
2010年8月 横浜市「サランガイ・オリ」
2010年3月 港区「世界舞踊祭」
2010年3月 江東区ティアラこうとう自主公演
2010年2月 目黒区「MIFA国際交流フェスティバル」
2009年12月 古河市「ウィンターフェスティバル」
2009年10月 江戸川区西葛西「東京ディワリフェスタ」
2009年10月 港区「みなと区民まつり」
2009年10月 横浜市「金沢文庫芸術祭」
2009年7月 品川区「しながわ区民まつり」
2009年7月 多摩区多摩療護園「夏祭り」
2009年5月 江戸川区「国際文化スポーツ交流」
メンバー
サンディア・ヘグデ
ナタラージャ舞踊学校創立者で優秀な指導者ヴィドゥシ・シーマ・バグワット氏の下、カラクシェトラ流バラタナティヤムの訓練を積み、デビュー舞台のアランゲットラムでは、芸術を愛する大勢の観客を魅了した。その後バンガロール大学で舞踊学の修士号を取得。来日後はタンジャヴール流のギャネンドラ・バジパイ氏の指導を受け更に技術を磨き、国内の様々な舞台に出演。同時にバラタナティヤムの指導者として、その普及に尽力している。経験とアイデアを舞踊団に投入しパフォーマンス向上に貢献する。
黒川 妙子
1980年以降、シャクティ師(ヴァサンタマラ印度舞踊研究所)、グル・ダクシュナムルティ師、ギャネンドラ・バジパイ師よりバラタナティヤムの指導を受け、舞踊団の一員として日本各地、英国、フランス、オーストラリア、中国、インドなどで公演。2000年、大阪大学で「南インド・タミルナードゥ州・ダリットの太鼓文化『タップ』研究」にて博士号取得。財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)で14年間勤務した後、現在は国際識字文化センター(ICLC)の事務局長として活動。アジア文化交流事業を行う「ディンディガル・ベル社」にて出版・芸能イベント企画などにも携わる。インドをはじめとする民俗舞踊の研究を行うほか、タッパアッタム太鼓舞踊の日本での普及につとめている。
武藤 透子
金融機関勤務の多忙なスケジュールの中、バラタナティヤムへの敬意と熱意を失わず、日々練習に取り組む。ギャネンドラ・バジパイ氏の下で厳しい訓練を重ねた後、技術的なアプローチで舞踊団に新しいアイデアをもたらすことに貢献。マンドリン演奏で培った音楽的センスと抜群のリズム感を舞踊にも活かし、常に完璧さを追求しようとする真摯な姿勢が踊りの中に伺える。
鈴木 朝子
スポーツ愛好一家に生まれる。優れた身体能力を駆使し習得困難なバラタナティヤムのニュアンスを巧みにとらえる。ボランティアの仕事で訪印した際に同国とその文化のとりこに。2007年ギャネンドラ・バジパイ氏の門下生となり訓練を受けつつ、東京近郊で開催される様々な舞台にも出演するようになる。バラタナティヤムに熱心に取り組む踊り手として、舞踊団の主力メンバーとなっている。
平本 千夜子
2009年10月、タミル・フォークダンスのワークショップに参加し、シスター・チャンドラと「シャクティ」の活動に感銘を受ける。これを機に、翌年よりヌリッティアンジャリ舞踊団に参加。舞台ではクンミおよびタッパアッタムを踊る。なお、北インド古典舞踊カタック(ラクナウ派)の踊り手としても、中島さち氏・森脇和代氏の指導を受けながら活動中。主な出演舞台は「ヤクシニィ・インド舞踊カタックの世界(1997年/五反田ゆうぽうと)」「カタックダンスユニットあぷさら定期公演(2008年〜)」「サランガイ・オリ(2010年/シルクロード舞踏館)」など。
窪田 汐里
幼少の頃より、クラシックバレエ、モダンダンス、バリ舞踊等に親しむ。2011年にメンバーの黒川妙子を通じてヌリティアンジャリに参加。シャクティーの活動に共感し、太鼓舞踊に興味を持つ。料理教室を主宰するなどダンスと同様食にも情熱を注ぐ。「ダンスも料理もリズム感が大事!」をモットーに活動中。
レパートリー
南インドの古典舞踊バラタナティヤム
プシュパンジャリ
Pushpanjali
シャブダム
Shabdam
ヴァルナム
Varnam
クリシュナ・カウトゥヴァム
Krishna Kautuvam
ティラナ
Thillana
ボーシャンボー
Bho Shambho
リズム・イン・ジョイ(歓喜のリズム)
Rhythm in Joy
南インド・タミル民俗舞踊
タッパアッタム
Thappattam
クンミ
Kummi
オイラッタム
Oilattam